バイオ施設規制ー日本が無法状態とは?

 バイオ施設は、病原体、有害化学物質、放射性物質、組み換えDNA、実験動物な

どを扱い、排気、排水、廃棄物、排煙などを通して、周辺への最大の汚染源となる可

能性があります。

 WHOも、こうした施設は「病院、公衆の集まる地域等から離れて立地されるべきで

ある」としています。

 しかし、日本は、欧米諸国と異なり、立地規制や届け出制度、査察制度もなく、文字

通り無法状態にあります。

 その結果、多くのバイオ施設は人口密集地域及びその周辺に立地し、各地でバイオ

施設規制の住民運動が取り組まれています。




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