「安全性の科学」の意義は?

 その先駆的業績は、武谷三男『安全性の考え方』(岩波新書、1967)です。

 これまで「化学災害」を中心とする公害対策・環境保全の研究は行われてきましたが、バ

イオ時代の安全性・環境保全についての研究はほとんど行われてきませんでした。

 「安全性の科学」をこれらに適用し発展させ、バイオ時代の公害の未然防止に有効に機

能することが求められています。




戻る