ウクライナのバイオハザード@

致死性ウィルスがウクライナのドンバスにある米軍研究所から流出

―ウクライナ人民共和国軍と情報局が発表

長島 功(当センター幹事)

                                   

2016年1月22日(金曜日)、20:05

 

 どの薬も効かない新奇の致死性ウィルスが発生したために短期間のうちに20人を超えるウクライナ軍の兵士が死亡し、200人を上回る兵士が病院に送り込まれた。ドネツク人民共和国情報局の報告によると、このウィルスの研究が行われたのと同じ場所からカリフォルニア・インフルエンザウィルスが流出したという。この研究所はハリコフ市と同市にある米軍専門家チームの基地の近くに位置している。人々を脅かす伝染病の発生の一報はドネツク軍の副司令官エドアルド・バスーリンによってもたらされた。

 

 

 ウクライナ側での致死性ウィルスの流出が最初に発表されたのは2016年1月12日だった。バスーリンは日刊紙MoDの状況報告記事の中で次のように述べた。

 

「ウクライナ軍部隊の医療兵によると、戦場にいたウクライナ兵の間で大勢が病気に罹ったという報告があったという。内科医の報告によると、この未知のウィルスの発生の結果、感染した人はどの薬でも抑えられないほどの高熱を出し、2日間のうちに死に至るという。こうしてウィルスが流出した場所から遠く離れた場所で20人を超える兵士が死亡したが、この事実はウクライナ政府の命令によってひた隠しにされている。」

 

 致死性ウィルス疾患の大流行は今も続いており、2016年の122日に副司令官のバスーリンは今度の伝染病の発生から得た新しい情報について述べた。

「ウクライナ軍の間で急性呼吸器感染症の流行が広がっているとの新たな事実を記録し続けている。ちょうど今週の初めから200人を上回るウクライナ軍の兵士がハリコフとドニプロペトロウシクの数ヶ所の市民病院と軍の病院に運び込まれた。ウクライナ人民共和国情報局は、ハリコフ市から30km離れ、米軍専門家チームの在留地があるシェルコスタンチア地方の民間研究所でこのウィルスの研究が行われていることを以前に報告したことをここでもう一度いうことは重要である。

 

DONi NEWS Agency

 

https://dninews.com/article/deadly-virus-leaked-us-laboratory-donbass-dpr-army-and-intelligence